鳴海餅本店

京都府京都市上京区下立売通堀川西入西橋詰町283

後ろ合わせで一体化してました！白は抹茶あん。焦がしは小倉あん入りです。抹茶は、福岡の八女茶、最中の皮の米粉のお米は、佐賀の「ひよくもち」を使用。「ひよくもち」は、京都の鳴海餅本店のお餅にも使われているんですよ。最中の皮は

※水曜日は本店休業の為、入荷がございません。続きまして・・・【鳴海餅本店】 亥の子餅 1個１３７円こちらはニッキの香りが魅力的な亥の子餅。中は粒あんです。餡子先輩がご報告していただいた「生菓子と抹茶を楽しむ会」。第２弾となる

こしあん・宇治抹茶あんの２種の餡をはさんだ種せんべいです。この時期のお手土産【仙太郎】月見だんご（粒・こし）各種1個各２１０円【鳴海餅本店】月見だんご 各種1個各１３７円 ※写真は左から、こし・粒・よもぎ（粒）です。

出店！こちらでは白・黒糖・抹茶の3種類の水無月を1個からお買い求めいただけます。【仙太郎】 水無月 1個 210円白・黒糖・抹茶の3種類。透き通るような白さのういろう生地はモチモチ♪ 【鳴海餅本店】 水無月 １個 147円白・黒糖・抹茶の3

記事を読んでから是非行きたかった 鳴海餅本店に行ってきました♪ 記事を読んでから２～３回前栗をつかったものが沢山あって迷った末に栗餅と抹茶餅を買いました栗餅はもちろん抹茶餅の抹茶の風味がたまらない～＠＠そしてくうねるくう

鳴海餅本店「水無月」いわゆるお餅屋さんの水無月。京都で普通に食べるのはこういうタイプが多い。 水無月は、「水の無い月」と書きますが長久堂「水無月」抹茶これはちょっと高級路線の水無月。やっぱりちょっと違う。

ちょっとばかりしゃれにならない降り方になってきました。ということで、水無月は簡略化。高島屋の地下で購入です。下立売通堀川西入るの鳴海餅本店のものを購入しました。白と抹茶。うーん、茅の輪と言い、水無月と言い、最近